はじめに
こんにちは。にしやまです。
先月読んだ本の紹介です。 先月は前半ニートだったのでいつもよりたくさん読めました。 後半は仕事が始まったり時間かかる本を始めたりポケモン(リーフグリーン)を始めたりであんまり読み進められなかったです。 あと昨日までだった放送大学の来期分の科目登録を忘れていてとても悲しい気持ちです。
2026年2月に読んだ本
- 『クリーンコードクックブック』
- 『新版 正しい家計管理』
- 『万人のための哲学入門』
- 『合格対策 Google Cloud 認定資格 Associate Cloud Engineer テキスト&演習問題』
- 『カウンセリングとは何か』
- 『ソフトウェア設計の結合バランス』
- 『反応しない練習』
『クリーンコードクックブック』
- エンジニアたるものきれいなコードを書けるようになりたいよなと思って読んだ
- 最近はAIがかなりコードを書いてくれるけど、それを扱う我々もクリーンなコードがなんたるかはわかっておいた方が良いので変わらずお勉強していきましょうという立場をとっています
- 内容は概ね「そうだねそうしたいよねわかるわかる」な感じで新しい発見とかはそんなになかった、その分読みやすくてサクサク読めた
- Good/Badが併せて書いてあるところが良かった
- 一部せやろかな内容もあったので全てを鵜呑みにはできない
『新版 正しい家計管理』
- 12月、1月あたりでだいぶ出費してしまったので、貯金増やさなきゃという意識を高めるために読んだ
- ただ、紙のノートを2冊使って家計簿管理、現金支払い推奨、などこの本に書いてあるやり方を全てやるのは到底面倒なので入金口座と支払い口座を分けるのだけやってみようと思う(今度、、、)
- この感想をメモしたのは2月の前半ですが、3月1日現在、まだやってません
- あと今年は節約して預金残高を増やします
- コンビニご飯を控えて自炊増やす
- この日以降自炊を増やすことには成功しています(えらい!)
- お金かかる遊びに行きすぎない
- コンビニご飯を控えて自炊増やす
『万人のための哲学入門』
- メンタル落ちてるときに買った一冊。30分くらいで読めた。
- はじめにを読んで「死」とはなにかについて(この本における)答えが書いてあることを期待して買った
- が、しっくりくる答えはなかった
- 生とは/死とはどんなものであるかいくつかの観点から書かれていて、たしかにと思う内容だったが自分には深く刺さらなかった
- 千葉雅也の『勉強の哲学』に書いてあったが、わからないことをわからないままでい続ける忍耐力が大切らしい
- 生と死とは自分にとって何なのか、どういう意味があるのか、そもそも意味付けが必要なのか、まだ答えを持つ時期ではないらしい
『合格対策 Google Cloud 認定資格 Associate Cloud Engineer テキスト&演習問題』
- 新しい会社でGoogle Cloud使ってるので軽くキャッチアップするために読んだ
- 資格を取るつもりはないので問題は飛ばした
- Google Cloudについて本当に広く浅く知るための本だった ~~浅瀬ぱちゃぱちゃ本~~
『カウンセリングとは何か』
- 自分の周りはどうしてか鬱やメンタルを崩したことのある人がとても多い
- 自分は病院で診断されたことはないがきっと類友で自分にもその傾向があるんだろうと思ってる
- 自分はカウンセリングをする立場ではないが、そんな人たちと接するときに自分は何ができるのだろうと思うことがたまにある
- この本は一般人から見てカウンセラーがどんなことをしているのかを解説する本だ。カウンセラーの職場見学みたいで非常におもしろく興味深かった
- カウンセリングには「作戦会議」「冒険」の種類があり、前者は生活の立て直し、後者は人生をどう生きるかに取り組むらしい。
- 学派でいえば前者は認知行動療法などが含まれ、後者には精神分析やユング心理学などが含まれるそう
- 読んだからといって自分がカウンセリングをできるわけではもちろんないが、これを読んだ自分が人と接するときに何らかの良い影響を与えられるような人間でありたいとは思った
- 著者の他の本もおもしろそうなので買おうと思う
『ソフトウェア設計の結合バランス』
- タイトルと目次で良本確定してた本、去年買ってやっと読めた
- O'reillyの『ドメイン駆動設計をはじめよう』の原著者の本
- 予想通りとても良かった、最近読んだ技術書の中では一番良かった
- 結合は疎である方が良いと一般的にはされるが、結合が0ではシステムが成り立たない
- 「結合」自体がソフトウェア設計の本質であり、どこで結合してどこを疎にするか、というバランスを取るための指針を書いた本
- モジュール結合、コナーセンスによる結合について説明した上で、これらを補う形で結合を強度・距離・変動性の3軸で評価してバランスを取る手法を提示している
『反応しない練習』
- すぐ読めそうだし仏教系の啓発本も読んでみるかと思って読んだ本
- 1日かかってなかったと思う
- おすすめ度は⭐️2.5くらい、自己啓発本にありがちな似たような主張を言葉を変えて繰り返していた(個人の感想です)
- だいたい「判断すること」は妄想だからやめなさい、みたいなことを言っていた(うろ覚えですすみません)
- 「愛」を慈しみの心・悲の心・喜の心・捨の心の4つに分類してるのは興味深かった
- 今『愛するということ』を読んでいるからというのもある
※1つの引用内で改行できないバグがあるのでそのうち直す
慈【慈しみの心】──これは、相手の幸せを願う心です。自分の都合や欲求を通すことではなく、純粋に「相手が幸せであるように」と願う心のことです。 悲【悲の心】──これは、相手の苦しみ・悲しみをそのまま理解すること。相手の「悲」に共感することです。 喜【喜の心】──これは、相手の喜び・楽しさをそのまま理解すること。相手の「喜」に共感することです。 捨【捨の心】──これは、手放す心、捨て置く心、反応しない心です。「中立心」ともいいます。たとえば、欲や怒りという反応に気づいて、ストップをかける心がけです。
草薙龍瞬. 反応しない練習 あらゆる悩みが消えていくブッダの超・合理的な「考え方」 (pp. 143-144). (Function). Kindle Edition.
余談
最近はエーリッヒ・フロムの『愛するということ』と『Database Design and Implementation』を読んでいます。
愛するということは今月読み終わりたかったのですが前述のように仕事や他の本(DB自作本)などがあり読みきれませんでした。
また新しい会社が始まって技術モチベがとても上がっているので入手してから2年ほど積んでたDatabase Design and Implementationも始めました。これは読むだけでなく実装もしてます。本はJavaですが実装はGoでやってます。 同僚に『Build Your Own Database From Scratch in Go』という本も教えてもらったのでこれも参考文献にしつつ進めています。 この実装は数ヶ月くらいはかかるだろうと思うので、並行して他の本も読んでいきたいところです。
あと今月は読んだ本が多かったからというのもあるけど、月初にまとめてじゃなくて読んだ時に感想をここに投稿したい気持ちがある、まとめて保持しておくのが手間。 でも今のこのブログはマークダウンで書いてGitHubにpushしないといけないからスマホからやるの面倒なんだよね、というわけでブログの裏側を作り直したいという気持ちもある。
ではまたそのうち更新します。新しい仕事がんばります。